会長挨拶 / President's Message

当会は、立命館アジア太平洋大学(APU)の教育活動に対する援助や文化的事業を通してAPUの充実・発展に貢献するとともに、会員相互の親睦を図ることを目的として、2002年5月に発足しました。以来、父母同士あるいは父母と大学間の交流および親睦を深める各種懇談会の実施など、さまざまな事業に取り組んでまいりました。APUの国内学生は今や全国規模に広がっており、父母懇談会も全国各地で開催しておりますので、お近くで開催の際はぜひ情報交換にお越しいただければ幸いです。


私事ですが、私の次男が現在APUに在学中です。おとなしいタイプの次男でしたが、APUでの日々の学生生活を謳歌していることは、親として大変嬉しく思います。APUで出会った友人や先生方から刺激を受けて、留学プログラムに参加したいと言ってきた時は、本人の中で何か転換点があったのだと感じました。次男は自宅からAPUに通っていますが、親としては大学の詳細は分からないことも多いです。保護者の皆様も、ご自身で大学のホームページを見たりしなければ、なかなか大学の情報は入ってこないことも多いかと思います。ぜひ、保護者同士の情報交換に父母会の定例懇談会や、地域懇談会などの機会を利用していただき、昨年出版されたAPUが題材の「混ぜる教育」という本にもありますように、親自身も混ざって、色々な刺激を受けていただきたいと思います。


また、この3月、世界ランキング実施団体が初めて「日本版大学ランキング」を発表し、APUは800近くある日本の大学の中で、総合24位、国際性分野では1位という評価だったそうです。APUが多方面から評価されている証として、父母の一人としても嬉しい限りです。また父母会といたしましては、APUが社会からより強固に支持される大学として発展できるよう、建設的に貢献してまいりたいと思っております。


父母の会に対する皆様方のご理解とご協力をお願い申し上げ、ご挨拶と致します。どうぞよろしくお願い申し上げます。

APU-Club・国内学生父母の会 会長 小笠原 正典