会長挨拶 / President's Message

当会は、立命館アジア太平洋大学(APU)の教育活動に対する援助や文化的事業を通してAPUの充実・発展に貢献するとともに、会員相互の親睦を図ることを目的として、2002年5月に発足しました。以来、父母同士あるいは父母と大学間の交流および親睦を深める各種懇談会の実施など、さまざまな事業に取り組んでまいりました。APUの国内学生は全国規模に広がっており、父母懇談会も全国各地で開催しておりますので、お近くで開催の際はぜひ情報交換にお越しいただければ幸いです。


私は息子がアジア太平洋学部に在籍しておりますけれども、保護者という立場での関わり方を超え、私自身が大変なAPUファンでもあります。他の大学には無い無比のユニークネスやそのキャンパスに育つ学生に強い関心を持っており、これまで父母の会の用務やプライベートも含め度々APUを訪問し、多くの国内学生、国際学生と話す機会を持ってきました。皆さん個性豊かで明るく積極的で、本当に素晴らしい学生たちです。御承知のようにこのAPUは学生の半数が国際学生で、国籍、言語、宗教、そして価値観の違う学生たちと混ざり合い、まさにダイバーシティーの環境の中で、強く逞しく、あるいは自分とは違う価値観を受け入れられる「寛容」を身につけた大人へ成長してくれていると思います。

今後の日本の社会や経済においても、非常に重要な役割を担うであろうこの大学と、ここから巣立つ人材の育成に、私がこのような形で関わらせていただけることは、大変な名誉であり、父母会への取り組みに強い意欲を感じております。


今後も大学の教職員の皆様、父母の会委員の皆様、父母・保護者の皆様とご一緒させていただいて、建設的に大学に貢献させていただければと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。

APU-Club・国内学生父母の会 会長 小笠原 正典